丹沢縦走 (標高 塔ノ岳1737m)
12月1日〜12月2日(尊仏山荘にて一泊) 参加者:7名 
< 行 程 >
《 1日目 》
 ヤビツ峠(9:00)→富士見橋登山口(9:30)→二ノ塔(10:45)→三ノ塔(11:10)
 →鳥尾山荘(11:55)→新大日茶屋(13:30)→塔ノ岳(尊仏山荘)(14:20)
《 2日目 》
 尊仏山荘(6:30)→丹沢山(7:35)→蛭ヶ岳(9:30)→姫次(11:20)→鶴屋旅館(14:30)
 →やまなみ温泉バス停(15:45)→秦野駅(16:00)→所沢(17:20)
36.この橋を渡ると登山も終わり
35.山の北面は日陰のため霜柱が残っていた
32.蛭ヶ岳を後にして、急な木道の階段を下る
37.東野バス停にあった『熊注意のポスター』
22.山並の向こうには富士山がクッキリと浮かぶ
19.丹沢山(標高1,567m)は百名山である

08.行者ヶ岳(標高1,186m)にて水休憩する

31.蛭ヶ岳の山頂から富士山の雄姿が望めた
03.三ノ塔に到着し水休憩する
04.鳥尾山荘を目指し急坂を下る
10.鎖場の下り
09.ここからは岩場が続き、慎重に鎖を下る
16.二日目の朝、出発を前にして尊仏山荘前にて勢揃い
15.尊仏山荘での夕食後の男子会風景
26.急な下りは霜で岩が滑りやすいので慎重に下る
25.今日も快晴で青空に向かって爽やかな気分で登る
34.八丁坂ノ頭(青根分岐)にて水休憩
33.姫次を目指すメンバー、私も写っています
30.蛭ヶ岳(標高1,673m)の頂上にて
05.鎖と梯子が多い、山系全体が風化で崩落個所が多く見られた
06.鳥尾山荘直下の階段を登る、
07.行者ヶ岳へ向かう
13.塔ノ岳の山頂(標高1,491m)にて
20.霜が降りた笹原を進む
21.蛭ヶ岳を目指して木道(木組みの階段)を下る
01. 林道を抜けて二ノ塔へ向かう登山道に出た、青空が広がっていた
11.鎖場の下り
12.木道を越えて新大日茶屋を目指すメンバー一行
14.尊仏山荘に入り、17時を過ぎると富士山がシルエットになった
18.木道には霜が降りて滑りやすくなっていた
17.朝焼けの日差しに赤く染まりながら凍てついた山道を進む
24.蛭ヶ岳山荘が一山先に見えている
23.不動ノ峰(標高1,614m)を下り、蛭ヶ岳への笹原の道を登る
28.どこまでも木道が続く
27.基本の三点支持で慎重に下る
29.蛭ヶ岳山荘直下の登り
02.日差しも温かく汗をかいたので、休憩時に上着を一枚脱ぐ