兜 山(標高913m)

日 程2014年4月29日(火・祭日) 参加者:10名
行 程: 立川駅(6:43)⇒(8:28)春日居駅(8:45)→花火工場前(9:45)→ 
  兜山登山口(10:00)→兜山の頂上(11:15)→展望台(11:25〜12:00)→
  登山口駐車場(13:30) →花火工場(14:00) ⇒(タクシーにて)ほったらかしの湯
  (14:15〜15:00)⇒(タクシーにて)山梨駅(15:27)⇒ 国分寺駅 ⇒ 所沢駅(18:48)

08.兜山の頂上を過ぎて甲府市内を眺望できる展望台があり、そこで本日の昼食タイムとなった。本日の料理長はKさん、具沢山の味噌汁
14.山つつじもあちらこちらに咲いていた。
13.白い可憐な花をつけた
11.本日、女性陣は食べる側
05.登りは2時間弱とさほど長くはないが、急登が続いた。そよ風が気持ちよかった。
17.帰路の車中では会話も弾み、各駅停車の長旅も気にはならなかった。
15.登りとは違ったルートで下りたが、花火工場までは1時間程度であった。花火工場からは「ほったらかしの湯」までタクシーを呼んだ。
16.ほったらかしの湯「あっちの湯」からの景色 富士山は見えなかったが絶景の眺めである。湯上りは生ビール大で乾杯
12.兜山頂上で記念写真
07.岩場を登り切った辺りで立ち休憩
04.曇天の日ではあったが、新緑が目に鮮やかでそれだけでも浮かれた気分になった。
03.山道にさしかかると可憐な花が路傍を飾っていた。十二単である。
01.立川駅のホームを集合場所にして、中央本線を各駅停車で2時間弱乗り継いできた。登山は無人の春日居駅から始まった。
02.春日居駅からは車道を1時間ばかり歩いたが、桃畑やぶどう棚の先には兜を置いたような兜山が見えていた。
10. 本日の味噌汁は完売 @100円は安い Kさん有り難う。
09.美味しい味噌汁であった。いつかのフカヒレ風たまごスープよりは上々のできであった
06.兜山の頂上下には岩場があり、補助的な鎖も取りつけられていた。