高山不動尊(標高608m)~関八州見晴台(標高770m) (会山行)

日 程2016年1月24日(日)  参加:17名

行 程: 
  小手指駅(7:36)⇒ 飯能駅 ⇒ 西吾野(8:23)西吾野(8:40)→ 石地蔵(9:30) 
  → 高山不動尊(10:45)→ 関八州見晴台(11:40)味噌汁を作って昼食 
  → 志田の村落(14:20)→ 休暇村奥武蔵(15:00)日帰り入浴 ⇒ 吾野駅(16:58)発に乗車


01.秩父の山でも大雪の被害があり、杉や栗の木が登山道を塞いでいた 02.陽当たりのいい南面の杉は緑色から黄色(花粉爆発寸前)になっていた
03.登山道は雪が残っており、石地蔵の分岐辺りからアイゼンを付け登った 04.登山道には獣の足跡が続いていた、鹿の足跡か?
05.アイゼンを付けて楽々に登れたが、暖かく温度調整が大変だった 06.高山不動尊には階段を避けて、脇道からお参りした
07.高山不動尊の東屋には大きな氷柱が太陽にキラキラ輝いていた 08.雪景色の高山不動尊
09.根性の曲がった氷柱は風の悪さか? いい根性している! 10.関八州見晴台への登りはかなり雪が残っていた
11.武甲山の山々も薄っすらと雪化粧していた 12.雪山登頂のような興奮を感じた関八州見晴台の頂上
13.KリーダーとTさんが甘酒つくりに大奮闘!美味しかったですよ! 14.強い風を避け東屋でなく斜面で味噌汁を作った。鍋が二つのためベテランKさん大忙しであった
15.味噌汁の出来栄えに笑みが出ているのかな? 16.味噌汁はみんな喜んで頂きました(感謝!)
17.皆さんの持参された漬け物も美味かったです! 18.両神山のギザギザもはっきり見えていた
19.下りはアイゼンを付けていたので楽に下れた 20.雪に埋もれた廃屋 
21.里山近くに下ると竹が雪の重さで大きく曲がっていた 22.休暇村奥武蔵が本日のゴール、お風呂とビールが待っている
23.帰路の西武線はほぼ貸し切り・・・