高峯山 (西部ブロック行事スノーシュー)(標高2092m)(会山行)

日 程2018年2月25日(日)  参加:所ハイ4名(西部ブロック全体では53名)

行 程: 
 南大塚駅(6:30)⇒ 川越IC⇒ 小諸IC ⇒ あさま2000スキー場 車坂峠(9:45)→ 
 高峯神社・登山口(10:20)→ 粒ヶ平(11:00)→ (11:20)高峰山(11:50)あさま2000スキー場
 (13:30)⇒ 小諸IC ⇒川越IC ⇒ 南大塚駅(17:50)


01.3時間余りバスに揺られてあさま2000スキー場に到着、スノーシューをスムーズに??? 少々時間がかかったが装着して準備万端 02.スノーシューを履いてしまえば、みんな冬山クライマー気取り
03.スノーシュー・ハイクを始める前に、高峯神社に参拝したいが鳥居は雪に埋もれていた 04.西部ブロックのパーティーの中で所ハイ4名は少ない方だが、隊列はベスト1
05.快晴の天候ではなかったが、風もなく快適なスノーシュー・ハイクである 06.1時間半程度で高峯山の山頂に到着、360度の眺望であったが、春霞もかかり始めていた
07.高峯神社の奥の院にお参りもした 08.高峯山の頂上は広くなく西部ブロックで混雑が懸念されたので、少し下った辺りでランチタイム、のどかなひと時である
09.これは何だ「山よりだんご」どんな味なんだろう、でも頂いたのはチョコレート? 10.下りは粒ヶ平から高峯温泉方面に大きく迂回したルートをとる
11.踏み跡のない雪原をラッセルしてスノーシューを堪能した。滑落訓練中かな? 12.ラッセル中に雪に埋もれ、脱出に難儀していただけ。救助隊出動の必要なし!
13.篭の登山、水の塔山の方面の稜線もクッキリと見えていた 14.スキー場のゲレンデやゴンドラを山の上から迂回してラッセルして進む
15.眼下にスキー場が見えてきて、アルペン滑降大会のアナウンスが聞こえていた 16.高峯温泉へ向かう分岐で高峯温泉の雪上車とすれ違い、スキー場へと下って行った
17.スキー場脇の緩斜面も踏み跡がなく、ラッセルが続いた 18.スキー場へのゴール地点はちょっとした登り勾配で、登るのに一苦労したがロッジのビールは美味かった