秩父札所巡り (その６) 会行事（札所１９番～札所２５番）
日 程：2021年12月9日（木） 参加：11名
行 程：所沢駅8:24⇒10:08秩父鉄道大野原駅10:10→10:18札所19番龍石寺→10:45札所20番→
11:00札所21番→11:25札所22番→12:00札所23番(昼食)12:45→13:40札所24番→
14:35札所25番14:50→15:15秩父鉄道浦山口15:49⇒15:54御花畑駅→西武秩父駅（解散）
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| ０１．０２．「彩色兼備」車両に乗車。 車内も車体も一面のイラスト | |
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| ０３．０４．子宝にも恵まれ、子育ても終わった虎（参加者達）は秩父鉄道大野原駅で下車 | |
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| ０５．０６．快晴の朝、秩父盆地は霧が立ち込めた模様。本日、最初の札所に向かう | |
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| ０７．０８．秩父橋（歴史的建造物：埼玉県有形文化財）を渡り、国道を横断し「う回路」の急坂へ 車に注意！！ | |
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| ０９．う回路の道端には「カラスウリ」 | １０．「ナンテン」の実が印象的な２０番岩之上堂 |
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| １１．１２．参拝を済ませ、小道を通り、県道沿いの「２１番観音寺」に到着 | |
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| １３．「２２番童子堂」入口の石地蔵 背景は武甲山 | １４．巡礼装束の参拝者に出会う |
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| １５．昨日の雨でできた水溜まりと２２番観音堂(童子堂) | １６．茅葺の仁王門 左右には素朴な仁王像が鎮座 |
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| １７．１８．道標に従い抜け道（う回路）を歩き２３番へ向かう。順路は２つ、もちろんハイキングコースを歩く | |
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| １９．２０． 敷き詰められた落ち葉の道。 雨で濡れた落ち葉の踏み音は静かなり | |
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| ２１．真っ赤な名残りの紅葉 | ２２．２３番音楽寺、梵鐘は秩父困民党事件で鳴らされた |
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| ２３．２４． １２３４年秩父札所を開創した１３人賢者を祭る石仏 真新しい折り鶴がかかっていた | |
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| ２５．「音楽寺」にあやかってヒット祈願のポスターも | ２６．近くの梅林の東屋で昼食 |
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| ２７．２８．梅林下の駐車場から「江戸巡礼古道（小鹿坂巡礼道）」を歩く | |
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| ２９．３０．この巡礼道も落ち葉たっぷり。落ち葉の下に何が隠れているやら。それにしても一人では心細い巡礼道 | |
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| ３１３２．しばらくして現れた民家。納屋では「ぶとう」の苗木の植付けの準備中。輪切りした大根が干してあった | |
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| ３3．３4．さらに巡礼道を歩き、途中、危険回避の道案内に従い舗装道路に迂回し、再び古道に合流し２４番に向かう | |
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| ３５．３６．急な坂を上り詰め、脇道（裏口）から回り込みやっと２４番法泉寺に到着 | |
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| ３７．納経所の軒下には干し柿が並んでいた | ３８．一休みし、急な石段を下り、ここから一般道を歩く |
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| ３９．巴川付近。赤い橋は巴川橋、背景は武甲山 | ４０．久那小学校の脇を通り、25番の仁王門に到着 |
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| ４１．池に映る初冬の25番久昌寺本堂(中央)のたたずまい | 4２．池のほとりで |
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| 4３．本日、札所巡り最後の観音堂 | 4４．陽も傾き始めた中、浦山口駅に向かう |
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| 4５．道端の「イチジク」 味はどうかな | 4６．秩父鉄道浦山口駅到着。よく歩きました 歩行キロ数１４ＫＭ以上、歩数２万歩以上 |