鹿倉山(標高1288m) (個人山行)

日 程2015年9月11日  参加者:8名 

行 程: 
 所沢駅6:21発⇒小平6:33発⇒拝島⇒奥多摩駅8:02着/8:42発⇒(バス)⇒深山橋9:15/9:30
 →大寺山10:40/11:00→分岐11:15→休憩12:20/12:35→鹿倉山13:00→大丹波峠14:35
 →林道終点15:20→のめこい湯15:50-18:00/バス停18:22発⇒(バス)⇒奥多駅摩駅19:20/19:31
 ⇒青梅⇒拝島⇒所沢駅21:08


01.奥多摩駅からバスを使用、深山橋で降車。後方の橋を渡り右へ 登山道に入る 02.勾配ある登りが続く 2度目の休憩
風があり気温の割には快適に歩けた
03.立派な仏舎利塔が突然現れる 
4面に金色の仏像がまつられている
04.所沢は前日まで雨天が続いたため、道のぬかるみを予想し早々とスパッツを着けたが 全行程その必要は全くなかった
05.この場所にのみ白樺がみられ 気分がいい 06.バスで湖岸を走ってきた奥多摩湖を望める
07.正午を過ぎここで昼食をとる。空に黒い雲がひろがり雨を心配したがすぐにやみ雨具は使わずにすんだ 08.後半は林道の箇所が多い。林道を避け、柔らかな林の中の道を選んで歩く
09.鹿倉山山頂にて 
女性4人は脚がめっぽう強く 疲れを見せなかった
10.花は少なくきのこが多かった。色々の種類のきのこがあちらこちらに育ち 大きなもの 背の高いものも見られた
11・12.サイフォンにて作ってきたコーヒーを暖めてゆっくりとコーヒータイムをとる 
この近くにも きのこが多く 紫色のものも2本みつかった
13・14.登山道の脇に 背の高いきのこが2本 美しく立っていた 上面の模様も形も美しく「咲いていた」という気配あり。
メンバの中にきのこ好きの女性3人おり スマホでしっかり撮る
15.画像の中央に見える樹は バレリーナの腕のように枝を左右にしなやかに伸ばしていた 16.樹間を歩む道が多い 一方 道狭く 落下すると危険な箇所もところどころにあった
17.大丹波峠で休憩 18.この峠に 随分大きなコナラが育っていた
19.渓流に沿って下る 20.水量はそれほど多くなかった
21.下りで小休憩をとり出発 22.下りてくると展望が開けた
23.のめこいの湯への道を進む  24.のめこいの湯の手前での川の眺め
25.なめこいの湯の玄関 ここでゆっくり休めた。
奥多摩駅へのバス停留所はのめこいの湯から徒歩5分ほど。橋を渡り道の駅の前にある 奥多摩駅へのバス本数少ない