越上山~顔振峠 (越上山 標高567m) (個人山行)

日 程2021年2月19日(金)   参加:7名

行 程:小手指駅7:29⇒8:08東吾野駅8:20→吾那神社8:35→橋本山9:40→10:05ユガテ10:20→
    エビガ坂10:50→十二曲り11:25→12:45諏訪神社13:30→顔振峠14:45→
    16:30吾野駅16:36⇒17:25小手指駅


01.本日は東吾野駅から歩き始め、
   吾野駅までの一駅を遠回りハイキング
02.吾那神社にて安全登山の祈願をして出発した
03.吾那神社の脇に登山道があるが、急登! 04.杉林の切れ間から秩父の山並みが望まれ、
   武甲山の横顔を眺められた
05.朝一番は寒さを感じたが、
   日差しを浴び始めて汗をかくようになった
06.ユガテまでは2時間かかった、
   ここでコーヒータイム
07.天気も良くなり、虫がはいずり出すが如く
  ハイカーも目につきだした、
08.山間の部落は朝の寒さはワンランク上なのか
   霜柱を見かけた
09.日当たりのよい農家の庭先には
   福寿草が咲き誇っていた
10.折れた梅の木であるが、
   枝が下支えしており生命力を感じる
11.エビガ坂を過ぎ、十二曲りに向かう 12.十二曲りを過ぎる辺りで昼食場所を相談、
   もうひと踏ん張りして諏訪神社まで向かう
13.一本杉峠との分岐辺りでは真っ白な
   富士山が望まれた、やはりいい!
14.この登りを越えて下れば諏訪神社、
   昼食タイムである
15.諏訪神社着。参拝時には「マスク着用」の
   張り紙が貼ってあった
16.諏訪神社の脇に陽だまりがあったので、
   日焼けを気にしながら昼食をとった
17.「平九郎茶屋」辺りは日当たりも良く、
   梅は満開である
18.顔振峠の先、富士見茶屋辺りに「河津桜」が
   まとまって咲いており、満開!
19.女史アタック隊が顔振峠の見晴台に向かった、
  空身で!
20.背景に見えるは越生町か?
 源義経はどのルートで川越へ、陸奥へ向かったのか?
21.顔振峠の見晴台には小さな祠が祭られており、
  祝い物が供えられていた
22.顔振峠から吾野駅に向かったが、
   途中の里山の風景には癒される
23.下山途中には遠景の山並み案内板があり、
   山座同定の緊急会合
24.三時のおやつも食べず、コロナ・ワイドショーも
   無縁な里山ハイク、いい!
25.突然「白い可憐な花」名前は分からない 26.この坂を下りると自動車道に出る。
   あとはアスファルト道、硬くて嫌だな!