奥穂高岳（北ｱﾙﾌﾟｽ） (標高3190ｍ) (会山行)
日 程：2025年8月18日（月）～21日（木） 参加：9名
行 程：18日：都庁大型バス駐車場23:00（上高地直通高速バスを利用）
19日：5:20上高地ＢＴ6:15→7:50明神→9:00徳沢園→10:00横尾山荘→11:30本谷橋→
14:50涸沢小屋（泊）
20日：涸沢小屋6:30→7:20ザイデングラート取付点→9:50穂高岳山荘→11:10奥穂高岳11:30→
13:00穂高岳山荘→14:40ザイデングラート取付点→16:40涸沢小屋（泊）
21日：涸沢小屋5:50→8:00本谷橋→9:20横尾山荘→10:45徳沢園（昼食)12:00→
12:45明神→14:00小梨の湯→14:45上高地ＢＴ15:00⇒20:45新宿駅西口
| 19日 | |
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| ０１．早朝の上高地ＢＴから出発 | ０２．定番の河童橋 朝霧に包まれた穂高連峰にもう笑みがこぼれる |
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| ０３．六百山(2449.9m）を背景に穏やかな岳沢湿原 | ０４．木道が整備された自然探勝路 |
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| ０５．穂高神社奥宮で安全祈願 | ０６．明神橋から望む明神岳 ピタリはまった欄干の影！！ |
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| ０７．親子猿も山歩中！？ | ０８．前穂高岳方面が見えてきた |
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| ０９．頼りになるＣＬです | １０．横尾大橋から先は登山装備必須です |
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| １１．休憩ポイントの本谷橋 | １２．余裕の笑顔を見せる山ガール |
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| １３．あとひと踏ん張り 涸沢小屋が見えてきた |
１４．涸沢小屋から見るテン場と涸沢ヒュッテ ヒュッテから屏風岩への登山道も見える |
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| １５．明日への活力源！？ | １６．夕食のメインはポークソテー |
| 20日 | |
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| １７．早朝しか見ることのできないモルゲンロート | １８．装備を整え奥穂高岳を目指す |
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| １９．目指す先はガスの中だが 足元には高山植物が咲いている |
２０．サイデングラート取付点あたりで水休憩 |
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| ２１．余裕のようで緊張しているよ～ | ２２．サイデングラートを ハッキリ捉える所まで登ってきた |
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| ２３．上から見るとこんな感じ | ２４．穂高岳山荘からいくつかの鎖場と梯子を越え 山頂はもうすぐ |
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| ２５．ＣＬの待つあの頂きへ | ２６．全員登頂おめでとう！！！ 初登頂者は５名とのこと |
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| ２７．ジャンダルムの雄姿を拝める | ２８．ジャンダルムの頂に立つ強者たち |
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| ２９．穂高岳山荘から涸沢岳に続く登山道 | ３０．穂高岳山荘まで下山 |
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| ３１．山荘で食昼・休憩 | ３２．岩場の長い下りのコース、慎重に歩きます |
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| ３３．後半はお疲れの色も見え隠れ | ３４．涸沢小屋で登頂を祝って乾杯 |
| 21日 | |
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| ３５．２泊お世話になった涸沢小屋 | ３６．マイナスイオンたっぷり |
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| ３７．徳沢園みちくさ食堂でお腹を満たす | ３８．お天気も恵まれた三日間 |
| 途中出会った花たち | |
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| ３９．トウヤクリンドウ（当薬竜胆)薬草のひとつ | ４０．イワキキョウ（紫）とイワツメクサ（白） |
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| ４１．ナナカマドもう少しすれば葉も紅葉 | ４２．オオヒョウタンボク ２個の実がひょうたん形、実は毒あり |