至仏山(尾瀬)(標高 2228m) (会山行)

日 程:2025年9月16日(火)~17日(水)  参加:8名

行 程:16日 小手指駅6:00⇒(関越道)⇒8:40尾瀬戸倉駐車場9:05⇒(マイクロバス)⇒9:30鳩待峠バス停→
       鳩待峠9:50→10:55至仏山荘(休憩・昼食)11:25→12:30牛首分岐12:40→
       13:15竜宮小屋13:30→14:05牛首分岐14:15→14:45至仏山荘(泊)
    17日 至仏山荘5:55→7:45展望地点(1780m:朝食)8:00→9:35高天原→10:10至仏山10:30→
       11:30小至仏山11:35→12:10笠ヶ岳分岐→13:45鳩待峠14:10→
       14:30尾瀬戸倉駐車場14:50⇒(往路を戻る)⇒17:40小手指駅


16日
01.鳩待峠着、山の鼻へ出発 02.木道途中で休息
03.ここでも熊の出没情報
   「鐘を鳴らし人の存在を知らせましょう」と
04.山の鼻、至仏山荘前で休憩、昼食
05.昼食後は尾瀬ヶ原散策へ 06.木道の修復工事。パイプを打込み樹脂でコーテイング
  した橋桁を組み、角材を並べ木道となる
07.08.行く手には燧ケ岳、振り返れば至仏山
09.定番の「逆さ燧」 10.牛首分岐、草紅葉はまだ早い
11.牛首分岐のベンチ、陽射しはまだ真夏のよう 12.竜宮小屋到着、今日は此処で折り返し
13.歩荷(ボッカ)さんが行く 14.水芭蕉の定番「下の大堀」付近
15.池塘に映る尾瀬ならではの風景 16.散策を終え今日宿泊の至仏山荘着
 17日
17.朝6時、至仏山頂を目指し出発 18.研究見本園を通り抜け登山口に向かう
19.だいぶ朽ちている木道、行く手には朝霧 20.岩がゴロゴロの急登が始まる
21.途中休憩、太陽もだいぶ昇ってきた 22.木の階段は朽ち荒れ、水溜まりもある
23.24.足元注意で、まだまだ登りは続きます
25.朝食(山荘の弁当)休憩 26.森林限界を越え周りの景色が良く見える
27.28.至仏山頂がガスで展望はないが記念の一枚
29.至仏山と小至仏山の途中で小休止 30.至仏山から小至仏山(手前)に続く道
31.32.小至仏山到着、ひと休み
33.オヤマ沢田代付近の木道は歩きやすい 34.鳩待峠まであと1kmで小休止
35.鳩待峠着 36.2025.8.1オープン「はとまちベース」前で
  尾瀬ヶ原で出会った花
37.アキノキリンソウ 38.トリカブト
39.ウメバチソウ 40.リンドウ
41.ヒツジグサ