尾瀬ヶ原~アヤメ平  (標高1969m) (個人山行)

日 程2022年9月27日(火)~28日(木)  参加:4名

行 程
 27日:小手指駅前6:00⇒入間IC⇒沼田IC⇒8:45尾瀬第一駐車場9:15⇒(シャトルバス)⇒9:25鳩待峠9:30
    →11:00山の鼻→14:00ヨッピの吊橋→14:30竜宮小屋(入浴・宿泊)
 28日:竜宮小屋7:00→9:30長沢頭→10:50富士見田代→11:30アヤメ平→12:00中原山→
    13:50鳩待峠14:15⇒(シャトルバス)⇒14:40駐車場14:50⇒(往路を戻る)⇒17:30小手指駅(解散)


01.天候に不安を抱きながらも尾瀬を目指したが
  案に計らい快晴!
02.足取りも軽く鳩待峠から尾瀬ヶ原を目指す
03.紫の花のトリカブトも日差しに輝いている 04.山の鼻でコーヒータイム後、尾瀬ヶ原に入る
05.至仏山のどっしりした山容に
  尾瀬ヶ原の草紅葉がよく似合う
06.尾瀬ヶ原の池塘の先に燧ケ岳が見えてきた
07.草紅葉のピークには少し早くハイカーが少なく
  歩荷さんが絵になった
08.のんびり歩いて燧ケ岳に向かうが
  明日はアヤメ平に登る
09.牛首の分岐からヨッピ吊橋を目指す 10.そよ風の止むのを待って、逆さ燧ケ岳を撮る
11.中田代の木橋を渡り、ヨッピの吊橋を目指す 12.ヨッピの吊橋辺りの木々も色付き始めている
13.竜宮小屋が見えた辺りで雲が出てきた
  明日はにわか雨かも?
14.竜宮小屋の前テラスには真っ赤に紅葉した木々
15.山小屋の楽しみ「夕食」 16.「朝食」には焼き鮭と山芋下ろしと焼き海苔
17.一泊のお世話になった竜宮小屋を後にする 18.霧の立ち込めた中を雨の不安を抱えて出発する
19.富士見田代の小さな池周りも草紅葉である 20.アヤメ平に向かう頃から
  霧から雨雲に変わってきた
21.アヤメ平の自然回復した池塘を見ていると
  ポツリポツリ?
22.木道の痛んでいる所もあったが
  毎年修理されている。ブルーシートはその資材
23.中原山から横田代あたりの草紅葉もいいね! 24.この樹林帯を下りきると鳩待峠
  車で来ておりビールはお預け、お疲れさま!