丹沢主脈縦走(焼山・蛭ケ岳・丹沢山・塔ノ岳)  (標高:蛭ケ岳1672m)(個人山行)

日 程2025年4月21日(月)~22日(火)  参加:1名

行 程21日 新所沢駅529⇒JR相模湖駅657(バス三ヶ木乗り換え)⇒800焼山登山口→
          1000焼山→1050大平分岐→1155姫次→1220原小屋平→
 
          1415蛭ヶ岳(蛭ヶ岳山荘泊) 
     22日 蛭ヶ岳山荘出発615715不動ノ峰→750丹沢山→820竜ヶ馬場→
           905塔ノ岳9301055堀山の家→1145見晴茶屋→
          1230大倉1250(バス)⇒小田急線渋沢駅⇒新所沢駅→1650自宅


21日
01.JR相模湖駅より三ケ木行きのバス停 02.中継地点の三ヶ木バス停
   大きなバスターミナルです
03.焼山登山口バス停 04.道路を少し進むと焼山への標識が
05.車道の先が登山道です 06.ここから1400mの長い長い登りが始まります
07.2019年豪雨による登山道崩落地点
   左にう回路あり
08.焼山山頂は鉄塔の建つこんな感じ
   でも標高1059m!
09.大平分岐 10.先週も雪が舞ったという登山道
   ようやく見つけたスミレ
11.ヤマザクラは風景に彩を添えています 12.黍殻避難小屋
  手前に水場の標識あるも確認できず
13.青根分岐  ここに登ることも考えたが
   かなりの急登になりそうで断念した
14.標高1400m近くなると
   ようやく蛭ヶ岳の姿を望む
15.丹沢名物の木道が現れる 16.姫次
17.道志山塊越しの真っ白な南アルプスの白根三山 18.大室山越しの富士山と白根三山
19.原小屋平 20.いよいよ蛭ヶ岳への登りが始まる
21.あと0.4km  でもこれが辛い! 22.蛭ヶ岳頂上!  頑張った自分にご褒美です
 22日
23.出発前の蛭ヶ岳山荘から
   雲海に浮かぶ富士山
24.蛭ヶ岳直下の鎖場2か所のその1
   ストックはしまいましょう
25.鎖場その2 26.雲海に浮かぶ大室山と富士山
   はるかに南アルプス南部の高峰も望めます
27.丹沢山山頂 28.竜ヶ馬場
29.塔の岳・・もう登る山はありません
   よかった!
30.大倉尾根名物の
   “膝にやさしい”木道が始まります
31.木道の下にひっそりと咲くスミレ 32.ミツバツツジでしょうか
   鮮やかな色で咲いています
33.大倉に近づくとヤマザクラも
   盛りを過ぎつつあるようです
34.大倉バス停に到着
   2日間良く歩きました!