棒ノ嶺(棒ノ折山)(奥多摩) (標高969m) (個人山行)

日 程2025年8月10日(日)  参加:9名

行 程 所沢駅7:14(小平駅/拝島駅経由)8:48JR青梅線川井駅/川井駅バス停9:31⇒(バス)
     ⇒9:48清東橋バス停→百軒茶屋キャンプ場→奥茶屋→山ノ神→
12:50棒ノ嶺→権次入峠
     
岩茸石→17:30ノーラ名栗(さわらびの湯)/河又バス停1802⇒
     18:45
飯能駅185219:25
所沢駅


01.奥多摩の川井駅に到着すると
   棒ノ嶺には雲がかかるも無風状態
02.川井駅バス停で時間待ちする間に
   小雨が降りだし、ザックカバー&傘の準備
03.清東橋バス停の休憩場はトイレもピカピカ 04.百軒茶屋キャンプ場そばを通り
  奥茶屋の分岐から山に入る「雨が降り止んだ」
05.百軒茶屋キャンプ場には
  サウナテントも設置されている
06.大丹波川にかかる橋を渡って登山は開始
07.清流の岩場には「イワタバコ」が
  可憐に咲いている
08.沢の流れを聞きながら濡れた岩場を登る
09.清流だけにワサビ田が続く 10.登り進むと広葉樹と針葉樹が混ざる
  岩を抱いた「立派」な杉の木
11.渡渉個所は無く橋が架けられている
  「さすが東京都の安全対策」
12.高度を上げていくと「ワサビ田」が無くなり
  小さな滝の連続
13.夏のこの時期に「幻想的な苔の世界」 14.登り勾配がきつくなる辺りでは
  「東京都の整備された階段」
15.杉の樹林帯も整備されており登りやすい 16.棒ノ嶺の頂上近い
  気温はさほど高くないが湿度200%!?
17.少々時間がオーバーしたが12時50分に到着 18.霧と雲に覆われた棒ノ嶺の頂上
19.ランチの後のコーヒータイム 20.棒の嶺は木道が整備されている
21.もはや秋の気配、山栗が実っている 22.棒の嶺からは雲海が広がる
23.時折小雨が降るので下山を急ぐ 24.杉の樹林帯を下ると埼玉県であり
  より自然歩道
25.風が無いため森の中は霧が包む 26.整備が行き届いていない埼玉県側の階段
27.気温は高くないが水休憩は頻繁に取る
  権次入峠辺り
28.岩茸石、見ると登りたくなるクライマー達
29.怪力オリーブも肩が凝るみたい 30.木の階段が危険なため迂回せざるを得ない
31.木の根っこの難所「滑りやすい!!」 32.ザックを二つ担いだオリーブ
  (ポパイじゃ失礼!)
33.病み上がりのKさんも完走! 34.「河又のバス停」にひっそりと佇む
   お洒落な道祖神