秩父札所午歳総開帳巡り(その5)・寺坂棚田ホタルかがり火祭 (個人山行)

日 程2026年7月4日(土)   参加:12名

行 程:大野原駅9:40→9:50十九番札所龍石寺10:00→10:20二十番札所岩之上堂→
    10:45二十番札所観音寺10:50→11:15二十二番札所童子堂11:45→12:10二十三番札所音楽寺
    (昼食)12:45→14:00二十四番札所法泉寺14:15→15:25二十五番札所久昌寺15:45→
    16:15浦山口駅16:55⇒17:15御花畑駅17:15⇒西武秩父駅17:34⇒17:40横瀬駅→
    18:05寺坂棚田かがり火祭会場20:00→20:15横瀬駅20:38⇒帰路

01.02.大野原駅から道案内の標識に従い、ほどなくして十九番札所龍石寺に到着
03.04.お釈迦様の体や衣を表す五色幕に囲まれた龍石寺から、旧秩父橋を渡り二十番札所を目指す
05.06.この時期ならではの花「ノウゼンカズラ」を見ながら、二十番札所岩之上堂に着く
07.08.二十一番札所観音寺から「明治巡礼古道」を歩く。
      途中、夏草が茂る「あぜ道」と言っても過言ではない巡礼道を歩く
09.10.県道沿いのお地蔵さんの目印を右折し二十二番札所童子堂着。御朱印帳の記帳で混雑していた
     素朴な木彫りの「阿形・吽形」像がある仁王門の屋根が茅葺きから銅板に変わっていた
11.12.二十三番へは畑の中の道を歩き、さらにミューズパークへの道路を何度か横切る急坂を上る
13.14.二十三番札所音楽寺からは、少し下った梅園にある案内板に従い「江戸巡礼古道」を歩き始める
15.16.民家の庭先を通り、林道を歩き「弁財天碑」の先から「江戸巡礼古道」の核心部!?に入る
17.18.ここは巡礼道というより、登山と言っても過言ではない。 手摺りは揺らぎ、沢には橋もなく
     渡る方法は倒木と流れの中にある小さな岩だけで、さらに続く上り坂
19.20.案内板によると、かつてこの道は生活道路で橋もあったとのことだが無事通過した
     しかしながら近頃は熊出没も懸念され、一人巡礼旅では危険度も心細さも増すばかりと思われる
21.22.見落としそうな案内板に従い、急な階段を上った先が札所。数えながら上った人によれば116段
23.24.二十四番札所法泉寺から裏手の急坂を上り、広い車道に出て下り交差点を右折しさらに急坂を上る
    しばらくして小さな牛舎の脇を通り、下り坂の途中から階段づたいに下り、さらに沢を渡る
25.26.右折左折を繰返しながら「江戸巡礼古道」も終りを告げ、今回の最終札所二十五番久昌寺に到着
27.28.梅雨時の一瞬の合間をぬって札所巡りは無事終了。緑色の木々を映す池の脇のベンチで一休みし
     最寄り駅の浦山口駅に向った
 札所巡りの後、横瀬町寺坂棚田の一夜限りの「ホタルかがり火祭」に寄り道
29.30.棚田を見下ろす場所に陣取り、西武秩父駅構内や祭会場で買い求めた缶ビール・ワイン・
     日本酒やおつまみで歓談し、暗くなるの待った
31.32.午後6時から棚田の東屋では「二胡」、「弾き語り」、「三味線」などのイベントがあり
   午後7時を過ぎるとより暗くなり「ホタル」に模した灯りやローソクのかがり火が雰囲気を醸し出す
33.34.祭は続いているが、あぜ道を祭の雰囲気に浸りながら横瀬駅に向う
    札所巡りと祭鑑賞を合わせて、約3.5万歩/23km、共に行動した11時間の幕が下りた